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ますだ沼暮らし。

たかあり主催のまっすー誕生日会が開催されるまで見守る会【3】

こちらの続きです!
たかあり主催のまっすー誕生日会が開催されるまで見守る会【1】【2】 

ベイジャンでたかきくん&有岡くんがコンサート後の食事会の詳細を話してくれました。

JUMP da ベイベー(2015年10月30日放送)

有岡「やっぱ先輩が来てくれるっていうのは嬉しいね」
髙木「嬉しかったね〜しかもさ、最終日終わった後さ、僕と有岡くんと、NEWSの増田くんと加藤くんと、嵐の松本潤くんで、食事会したもんね」
有岡「食事会したね。まぁ事の経緯を話すとね、まっすーもMASTER HITSでよく言ってますけど、僕たちがなかなかね、ごはん行きましょう行きましょう言うくせに実現しない、と。あいつらは行く行く詐欺だ、と」
髙木「あー言ってましたね」
有岡「言ってるけどね、ちょっとそれを僕たちも小耳に挟みましてですね。このままじゃいかん、と。じゃあ、せっかく今日ライブ観に来てくれてるわけだし、このあと空いてますか、と聞いて」
髙木「はいはい、そうそうそう」
有岡「僕たちがまっすーの誕生日祝えてないから、おもてなししますよ、みたいな話をしたんだよね」
髙木「うん、そうそうそう」
有岡「そしたらまっすーが、いいよいいよ、と。行こうってなったんだよね」
髙木「行こう行こう!って」
有岡「…なったんだけど、ちょうど横にいた加藤くんが松本潤くんとごはんに行く約束をしてたみたいで、まぁ、そこにご一緒させていただく形になったんだけども」
髙木「いやぁ…緊張したねぇ」
有岡「緊張したねー!」
髙木「最初の20分くらい俺らさ、ホントに相槌だったもんね。え!そうなんですか!?って」
有岡「なかなか会話に入ることができなくて」
髙木「ね」
有岡「しかもさ、ちょっとライブ終わったあと色々スタッフさんとも話がしたかったから、遅れていったんだよね、イタリアンのお店にね。そしたらもう、すごいわけよ、ごはんが揃っててさ」
髙木「そう、選ぶんだよね、自分で」
有岡「自分たちで並んでる前菜とかを…」
髙木「食材から選ぶんだよね!」
有岡「これとこれとこれを使ってこの料理を作ってください、みたいなね」
髙木「緊張したわー」
有岡「まぁ、松本潤くんと加藤くんとまっすーは先に食べてるわけだから、なんとかそこに追いつこうと思うわけ」
髙木「そうそうそうそう」
有岡「俺と髙木は前菜から始まってて。食べるんだけど…俺、あの、テーブルマナーがいまいち分かんなくて」
髙木「ははは!」
有岡「高級なとこ行かないからさ」
髙木「俺見ててね、あ、たぶん分かってないだろうなって思いながら見てた」
有岡「それもあったし、食べ終わってもなかなかお皿がね、髙木のは下げられて行くんだけど、俺のお皿は残ってるわけ。あれ、これどうすりゃいいんだろ、と思って。でも潤くんとか話してるから、それを聞きつつ、横にいる髙木に手で、これ…ナイフとフォーク、こっち?ここ?横?斜め?みたいなのを指でね。どうすりゃいいのって」
髙木「ははは、最初何やってるか全く分かんなかったもん」
有岡「指で伝えてるからね」
髙木「そうそう。でもおもしろかったなぁ」
有岡「でもホントに貴重なね、アドバイスもね。今後のライブのアドバイスも3人からいただいて。グループの話だったり、お仕事の話だったり、たくさんさせていただいて、ホントに貴重な時間を過ごすことができました」
髙木「楽しかったです!」
有岡「ありがとうございます」
髙木「ごちそうさまでした」
テーブルマナーのくだり、食べ終わったあとのナイフとフォークの置き方が分からなくてアタフタしてる有岡くん可愛いし、当たり前にやってるたかきくんカッコいい。

ますださんは2人にどんなアドバイスをしたんでしょうね。気になります。でもやはり松本先輩に持って行かれた感は否めませんので(笑)リベンジ希望です!