Re: Stars

ますだ沼暮らし。

マハラジャゲーム文字起こし。

2015年6月30日放送『KちゃんNEWS』はメンバー4人での登場でした。チュムチュムリリース記念のこの回では、KAGUYAリリース時のKAGUYA姫ゲームに引き続き、マハラジャゲーム*1をやることに。
かなりおもしろかったので文字起こししてみます。拾いきれていない部分も多いかと思いますのでその辺りはご容赦ください。
それではどうぞ!

マハラジャゲーム1回目)
小山「せーの」
加藤「マハラジャだーれだ」
小山「俺」
加藤「マジか。すごいな」
小山「俺すごくね?*2
加藤「あ、これ癒着だろ」
小山「いえ…」
手越「おい」
増田「それで小山が、何番が何番に何って言うのね」
手越「いいよ」
小山「えー…あ、じゃあ、2番がパンイチになる。…はい、お願いします」
全員「はははは」
小山「2番だーれだ」
手越「…俺」
小山「ははははは、パンイチになる。パンイチ。ははは」
手越「分かりましたー。(ズボンを脱いで)よし、行こう」
増田「上も上も。上もだよ」
加藤「パンイチ、パンイチ」
手越「パンイチ。ああ、そうですか」
小山「はははははははは」
加藤「なんだそのパンツ。なんでヒョウ柄のパンツなんだよ」
増田「パンツ、ダッセーな」
加藤「誰だよ。BEN誰だよ。*3フフッ」
手越「はははは」
小山「ベンダビッシュ!*4いいよ、このままやろう、このコーナー。えー、今、手越さんパンイチでやられております。じゃあやろう、もう1回」
増田「まだやんのかよ」
加藤「まだまだいっぱいやるっしょ」
小山「まだまだ全然、むしろ全員が当たるくらいになっちゃうよ、これ」
前回のKAGUYA姫ゲームもそうでしたが、姿が見えないラジオで伝わりにくいことをあえてやるNEWSたち。やはり手越さんはパンツもヒョウ柄なのですね。

マハラジャゲーム2回目)
小山「マハラジャだーれだ」
加藤「はい、やっときた。どうしよっかな」
小山「加藤さん」
加藤「ははは、どうしよう」
小山「ははは、(手越さんに)なんでお前裸なんだよ」
手越「いや、パンツ履いてるよ」
小山「そっか」
加藤「3番が服を脱いで…」
手越「おう」
小山「服を脱いで?それも脱ぐの?」
加藤「パンイチになって、2番の上に乗る。乗って、続ける。ラジオ」
小山「うわぁ…どういう体勢?3番が2番に乗るの?」
加藤「3番が2番に乗る」
手越「脱ぐのは3番?」
加藤「脱ぐのは3番。3番だーれだ」
増田「…俺」
加藤「ははははははは!で、2番は?」
小山「2番、俺」
加藤「はははははは!」
増田「何それ」
加藤「意味分かんないけど。分かんないけどさ」
小山「はははは!ここ座るの?…裸の増田、俺のひざの上に来たぞ」
加藤「ははははは」
増田「何だよ、これ」
小山「なかなか重てぇな」
加藤「腹話術みたいになってんじゃん」
小山「ちょっと待って、ねぇ、4人中テゴマス裸って何だよ。何なんだよこれ。何なんだよこのラジオ」
増田「やって参りました」
加藤「これさ、聞いてる人全然おもしろくないよね」
手越「はははは!」
小山「ただ現場おもしろいよ」
加藤「現場おもしろいよ」
増田「おもしろくねーよ!」
小山「2人裸なんだから」
増田「俺はおもしろくねーぞ、全然」
手越「何だこれおい」
慶ちゃんに「なかなか重てぇな」って言われるますださん(笑)慶ちゃんのおひざに乗って腹話術みたいになってるとか可愛すぎて、想像するだけで息切れが…!

マハラジャゲーム3回目)
小山「せーの、マハラジャだーれだ」
加藤「っしゃー」
小山「シゲ?」
増田「何なんだよ」
加藤「じゃあ、あっちやろうか」
増田「変えろよ。空気読めよ。バカヤロウ」
加藤「はは!3番がリスナーに向かって甘い言葉」
小山「あー、いいね。ベタなやつ」
加藤「うん」
小山「3番だーれだ」
増田「俺だよ」
小山「おーい」
加藤「はははは、いいね」
小山「裸で言うんすか?増田さん、裸で今からファンの人に甘い言葉を」
増田「俺ばっか当たんだよ。なんで俺ばっか当たんだよ」
加藤「増田on小山の状態で行きますか」
小山「俺がいちばん近くで聞けるみたいになっちゃってるけど」
増田「リスナーに…何?」
加藤「甘い言葉」
増田「甘い言葉?」
加藤「甘い愛のメッセージ」
手越「ガチなやつね」
増田「ガチなやつ…」
加藤「じゃあ最後にチュムチュムって言って」
増田「あー今、俺、チュムチュムしようぜ的なこと言おうと思ったのになんでそれ言っちゃったの」
加藤「ははは、ごめんごめん」
増田「最後にとか言ったら、その前になんかつけなきゃいけなくなっちゃったじゃん」
加藤「そうそう。つけて、チュムチュムって言って
増田「(エコー)…今日は熱い夜を過ごそうぜ…チュムチュム」
加藤「ブッ!はははは」
小山「裸だし。裸だし」
加藤「裸だしね」
手越「ちょうどいいんじゃない?」
加藤「すごい伝わったよ。熱い夜を過ごしたい感じはすごい伝わった」
手越「ちょうどいい、ちょうどいい」
増田「全然俺は冷めてるけどね。寒いくらいだけど」
手越「ただ、ひとつだけ分かんねーのは、今のセリフをなんで俺目線で言うの」
加藤「はははははははは!」
小山「裸だから!裸だから!」
手越「裸だから?はははは」
増田「違うよ!違うよ、位置関係的に、俺が、シゲと小山が並んでた小山の上に俺来ちゃったから、俺の前には手越しかいないの」
小山「男同志で。はははは」
加藤「ははは、裸だしな」
手越「すっごい真っ直ぐな目で言われたから、どうしようかと思ったよ」
増田「でも、うんうんって聞いてくれてたじゃん」
手越「はははははは!」
加藤「うんうんって何。何のうんうんなんだよ」
増田「うんうんって言ってたよ、今」
手越「ははは、無意識だ」
ますださんがだんだん壊れてまいりました。
パンイチで慶ちゃんのひざに乗りながら「すごい真っ直ぐな目で」手越さんに「熱い夜を過ごそうぜ」って…なんですかこの美味しいラジオは。しかもそれに対して「うんうん」って無意識で言っちゃう手越さん。テゴマス何なの。

マハラジャゲーム4回目)
小山「ラストラスト」
増田「ぜってー引くからな」
小山「マハラジャだーれだ」
加藤「はい」
小山「なんでだよー!」
加藤「お前らが引けよ!逆に!」
増田「シゲかぁ…また」
加藤「2番が、今自分の中でいちばん流行ってる芸人さんのギャグをフルテンションでひとつ披露」
小山「あー、いいね」
増田「あー」
加藤「2番だーれだ」
増田「…俺だ」
加藤「はははははは!しょうがないよ」
小山「もうこれ、よしおじゃね?これ。裸だし」
増田「あー、なるほどね」
手越「ガチだよ!」
加藤「ガチでね。フルテンションだよ」
小山「フルテンションだよ。裸だし、そうだよ。フルテンションで」
増田「そうだね。…よしお?」
小山「勝ったわけじゃん。そういう意味も込めて」
加藤「ゼウスでね」
小山「ゼウスで勝ったわけですから」
加藤「よしおさんにレスリングで勝ったんですよ」
増田「いいっすか?じゃあ…」
手越「いいよ」
増田「そんなの関係ねぇ!(大声)」
加藤「はははは!」
増田「そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!!ヘイ!(大声)」
手越「はははは!」
加藤「いやぁ!気持ちいい!」
小山「ブラボー!ブラボー!(拍手)」
加藤「気持ちいい!」
小山「大丈夫?のど、大丈夫?」
増田「ちょっと…ちょっと枯れてます」
加藤「これから歌番組あるのに」
小山「全力だよ、今」
加藤「増田さん狙ってなかったのに…ごめんね」
増田「狙ったみたいなもんだろ、今。お前らもなんかやれよ!」
小山「そんなの関係ねぇって…ははは!」
加藤「いやでもすげぇ気持ちよかった」
小山「気持ちよかった。入ってた、気持ち」
加藤「はい、ありがとうございます」
増田「こんなに体力使うんだね」
小山「以上、スペシャル企画マハラジャゲームでした」
完全に壊れたますださん。フルテンションの「そんなの関係ねぇ!」でした。全力すぎて逆にシュール。

こういうことを楽しんでやれちゃうNEWSいいですね。ますださん狙われすぎて美味しかったし。ただ残念なのはますださんのパンツ情報が皆無だったことでしょうか。どうにか映像化お願いします。
番組前半もかなりおもしろかったので書き留めておきたいところですが…とりあえず今回はマハラジャゲーム部分だけ。雰囲気が伝わっていれば幸いです。




*1:いわゆる王様ゲーム

*2:KAGUYA姫ゲームでも小山さんばっかりKAGUYA姫(=王様)を引いていました。

*3:手越さんはBEN DAVIS(ベンデイビス)のパンツを履いていたと思われます。

*4:相変わらず横文字が苦手な小山さん。