Re: Stars

ますだ沼暮らし。

好きなジャニーズメンバー10人を当てる遊び

ツイッターで「#好きなジャニーズ当てるまで帰れま10」いうタグが流行っていたので私もやってみました。個人的にすごく楽しかったので、ブログのネタにもしちゃいます。
自分が好きなジャニーズメンバー10人の頭文字を書いて、フォロワーさんに当ててもらうという遊び。

同じグループに偏ってしまうとおもしろくないので、各グループ2人までというルールを自分で決めました。そして、ヒントがないと難易度が高すぎると思ったので、年齢順に。

「ど」
「ま」
「ふ」
「か」
「た」
「い」
「な」
「き」
「あ」
「さ」

半分は簡単、半分は難しいかな?ぜひ当ててみてください。




では答え合わせいきます!


まずツイッターで一瞬のうちに当てられた3人。
「ま」増田貴久
「た」髙木雄也
「い」伊野尾慧
ますださんとたかきくんはプロフィールにも書いているので簡単でしたね。そして、たかいのを拗らせているので、伊野尾くんもバレてました(笑)
グループで2人のルールを決めてなかったら圭人くんも入れたかったところです…!

「ど」堂本剛
私がジャニーズを知ったきっかけの人。「ど」と来たら、つよしくんか光一くんだと思いますが、私はつよしくん派でした。

次は最年少
「さ」作間龍斗
ツイッターではときどき推してるのでフォロワーさんが覚えていてくれました。なんと2002年生まれ!若い!これからの活躍が楽しみです。

「き」菊池風磨
ふうまくんは今年会ってみたいジャニーズNo.1。ちなみに「さ」は勝利くんって解答が多かったですが、勝利くんは入ってなかったです…!

これは結構難しいかな?と思っていたのですが、年齢と頭文字で推測してもらったようです。キスマイは全く詳しくないのですが……ビジュアルがなかなかのタイプです。

中間発表!

「ど」堂本剛
「ま」増田貴久
「か」
「た」髙木雄也
「い」伊野尾慧
「な」
「き」菊池風磨
「あ」
「さ」作間龍斗

あと3人。
「か」と「な」はすぐに当てられると思っていたので意外です。

でした!あまりシゲが好きなイメージがないと言われますが、自分ではたまに「わたしってシゲ担なのかな…?」って思うくらいには好きです。リアルに好きです。

「な」中島健人
永遠のなりたい枠…!生まれ変わったらこんな風に生まれたいです。\LOVE KENTY!/
「な」は中間くんと解答してくださった方が多かったですが、うえすとくんは今のところノーマークだったので勉強したいです。

そして最後の「あ」!
これは絶対当てられないだろうなーと思っていたのですが、わりとアッサリ当てられてしまいました。笑

「あ」阿部顕嵐
今まで特に話題に出したことはないような気がしますが、実は結構前から「この子にはデビューしてほしい!!」と直感で思っていました。最近大人っぽくカッコよくなって注目のJr.くんです!

というわけで正解は

「ど」堂本剛
「ま」増田貴久
「た」髙木雄也
「い」伊野尾慧
「な」中島健人
「き」菊池風磨
「あ」阿部顕嵐
「さ」作間龍斗

でした。
楽しかった〜!お付き合いありがとうございました〜〜!




ベイジャン100回記念にまっすーが出演するよ!【1】

ついに…!ついに!ますださんがベイジャンに来るーーー!

11月20日の放送で、ベイジャン100回記念にますださんを…という話が出ていましたが、まさしく有言実行!2月26日放送回にますださんがゲスト出演します。 

▼これまでのやり取りまとめ

JUMP da ベイベー(2016年1月29日放送)

1月20日に発売されたNEWSのシングルを増田くんからもらいましたか?というリスナーのお便りから。
有岡「残念ながら、僕たちまだ、1月20日発売になったダブルAサイドシングル、ヒカリノシズクとTouch」
髙木「まだ…」
有岡「手元にないですね」
髙木「持ってないですね」
有岡「あのね、歌は、いろんな歌番組とかで耳にする機会は。とても気に入ってはいるんですけど、どうしてもまだ手元にCDが…ない」
髙木「そうだね。持ってきてもらう?」
有岡「そう…だよね」
髙木「来てもらっちゃう?」
有岡「まぁ、まっすーから直接いただければと」
髙木「はい」
有岡「思って…います」
髙木「思ってるんですか。直接いただきますか」
有岡「いやいやいや!実はですね、思ってるだけではなく、NEWSのね、増田くんに、この番組ベイジャン、もうすぐ100回迎えます、ということで、記念すべきベイジャン初ゲストは、なんと、まっすーが来てくれることになりました!」
髙木「フーーー!」
有岡「いやいやいや!みなさん!とうとうこのベイジャンにですね、ゲスト来ます。そしてまっすーです!」
髙木「やっとだねー!まっすー来てくれるのか、嬉しい」
有岡「いやぁ、初ゲストですよ。嬉しいですね」
髙木「緊張するね」
有岡「ずっと僕たち言い続けてましたから。どうしてもこの番組、まっすー来ていただきたいと」
髙木「そう」
有岡「こう、番組間でのやり取りはね、なんとなくあったんですけど」
髙木「そうだね」
有岡「実際お会いして話すってことなかったので」
髙木「そうだね」
有岡「というわけでですね…そこで、大至急、みなさんから募集したいものがあります」
髙木「はい、何かと言いますと、妄想Say Neoを、僕たちふたり、そしてNEWSの増田くんと3人でやってみたいと思います」
有岡「いいじゃないですか!」
髙木「妄想Say Neo」
有岡「妄想Say Neo…ラジオドラマ、リスナーが考えてくれた台本をもとに送るラジオドラマなんですけども、今まではね、僕と髙木ふたりで演じてきましたけど」
髙木「そうだね」
有岡「そこになんとまっすーを加えてしまおう、という」
髙木「あれをまっすー入れてやるのか」
有岡「ちょっとこれはね、どうなるんだろう」
髙木「ドキドキするぞ」
有岡「まぁ、いろんなシリーズありますよ。髙木先輩シリーズにまっすーが登場してもいいし、人以外のものを演じるシュールなドラマを3人でやるもいいし、最近大好評のね、方言シリーズを3人でやるっていうのもいいですしね」
髙木「そうだね」
有岡「ぜひぜひ登場人物がね、3人、もしくは3人以上登場するラジオドラマの台本をね、まぁ、ちょっと急で申し訳ないんですけども、考えていただければと思いましてですね」
髙木「お願いします」
有岡「この週末かなぁ、空いた時間を利用して、妄想ドラマ、ベイジャンまで送っていただければと思います」
髙木「はい、その他まっすーへの質問でもいいし、まっすーを通して聞きたいNEWSメンバーの質問でもOKです」
有岡「それ僕たちも聞きたいね」
髙木「俺らも聞きたいね。俺も準備しとこう」
有岡「僕もね、質問、今からちゃんと用意しときます」
髙木「考えるわ」
有岡「何かありましたらbay fmのホームページからベイジャンを選んで、ベイジャン専用のメールフォームから送ってください」
髙木「お願いします!」
有岡「お願いします!」

楽しみすぎるー!
ますださんとベイジャンふたりのやり取りを追い始めて1年。ついにこの時がやってまいりました。


お便りの締め切りは2月2日、放送は2月26日です!



好きなものを並べる幸せ

NEWS「ヒカリノシズク / Touch 」発売おめでとうございます。私もさっそく購入してオタクの楽しみを満喫しております。

何を隠そう、私は「好きなものをたくさん並べること」にこの上ない幸せを感じるタイプのオタクであります。

この写真なんて最高じゃないですか!?
ヒカリノシズクーーーー!って感じ(語彙力)はーー♡これだけ買って部屋に並べられたら幸せだろうな。

私は、彼らがかわいそうだからとか売れないとあぶないからとかそういう理由で無理してCDを買ったことは一度もないんですよ。ただただ、好きだって思えるものを手に入れて並べて眺めるのが幸せなんです。それだけ。
そして「好き」っていう気持ちが大きければ大きいほど幸せも大きいわけで。

「ヒカリノシズク / Touch」を並べてみたら最高に幸せでした。

本当にね、NEWSの良さがこの1枚に詰まってるんです。「ヒカリノシズク」はバラードで、NEWSの歌唱力が存分に活かされていて、メンバーのシゲが出演するドラマの主題歌。しかもそのドラマの原作がシゲ本人なんて、何もかも出来すぎてる!!!
「Touch」はニッセンさんのCMタイアップ。とにかくかわいいが凝縮されていて、この人たちアラサーだよね…?って感じ(こやまさんに至っては今年32歳ですからね)MVではメンバーみんな本当に楽しそうで、見ていると温かい気持ちになれます。

私にもっともっと財力があれば、これを見てくださっているみなさんに買って配りたいくらいなんですけどね。もし周りにお金持ちの優しいNEWS担がいたら買ってもらって聞いてください!笑

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\Touch♡/



小説「ピンクとグレー」と映画「ピンクとグレー」


(ネタバレを含みます)

映画「ピンクとグレー」公開おめでとうございます。エンドロールで「原作 加藤シゲアキ」の文字を見た瞬間、じわじわと感動がやってきました。

ピンクとグレー

ピンクとグレー


まだ1度しか映画を観ていない(ので、セリフ等は曖昧)ですが、感想を書いておきたいと思います。


映画化が発表されたのは、今からちょうど1年前の2015年1月14日。

その時の記事では、「河田大貴(中島)」と明示されていましたので、小説から映画化の発表、予告を順に追っている人には62分後の衝撃はそれほど衝撃ではなかったかもしれませんね。
ただ、62分後からの世界は衝撃的ではありました*1。そして考えれば考えるほど、小説のりばちゃんが見た結末と、映画のりばちゃんが見た結末は、逆の方向を向いているように思えます。

小説「ピンクとグレー」は、もがきながら混ざり合っていく物語。
映画「ピンクとグレー」は、もがきながら他者と決別する物語。


小説のごっちにとって、りばちゃんはヒーローで、自分と同じ場所に来てほしいと願っていたけれど、映画ではそういう描写は全くなかった。映画のごっちは努力してスターになった手の届かない人。りばちゃんはどこまでもダメな人間。死ぬこともできない。だけど「それでいい」。
「それでいい」というのは、柳楽くん演じるごっちが最後のシーンで言ったセリフだけど、このシーンのごっちは霊でもなんでもなくて、りばちゃんの頭の中にいるごっち。だから「それでいい」と結論を出したのはりばちゃん自身なんです*2

他者と自分は別の存在である。
完全に分かり合えることなんてない。
でも、それでいい。

映画のりばちゃんに対して、成瀬がひどく突き放すようなことをするのも、ごっちの死の理由をはっきりと姉のためとしたのも、りばちゃんにそう結論付けさせるための分かりやすい方法だったんだと思います。


私の中で結構引っかかってるのが行定監督がおっしゃっていた「りばちゃんのIQを下げた」という話で、実際はIQの高さで人間性や学力*3は決まらないだろうけど、感情を上手く消化できていない短絡的な行動*4に見られるような、どうしようもなくダメな部分を「IQを下げた」=人間くささを出したと言っているのでしょう。

IQという言い方はともかくとして、映画の場合は観客に受け入れられやすいように人間くささを出す方がいいという話は、なるほどなぁと思いました。

行定監督が目指した映画「ピンクとグレー」は、小説を読んでいない観客と、小説ファンの観客と、どちらにも爪痕を残す大胆なやり方をしているのかもしれません。
ものごとって、比較することで見えてくるものが多いと思うんですよね。小説「ピンクとグレー」とは別の路線を取る、映画「ピンクとグレー」を観ることで、小説ファンにとっては小説「ピンクとグレー」がもっとクリアになったのかなと思いました。

「映画は映画だからいいのよ」とごっちのお母さんは言いました。作中ですでに公開されている映画に関して現実と違うところがあった、とごっちにビデオテープを渡すシーンです。
このセリフって行定監督があえて小説と違う路線を取ったのだということを暗に伝えていたりして。…なんて。


そういえば、映画化が決まったあとにこんなツイートをしていました。


楽しい。…聞くのも楽しいし、話しながら自分の頭で整理していくのも楽しい。楽しいから、もう少し話してもいいですか?笑

映画「ピンクとグレー」で気になったポイントについて少しだけ。

▼煙草
映画では煙草の描写が印象的に描かれていました。同窓会で再会したりばちゃん(菅田くん)とごっち(裕翔くん)は、ライターを交換した後ふたりで煙草を吸います。しかし、現実のりばちゃん(裕翔くん)は煙草を吸おうとしてはむせていました。
煙草が芸能界を暗喩していて、現実のりばちゃん(裕翔くん)が芸能界に馴染めないことを表しているのなら、りばちゃん(裕翔くん)とのベッドシーンのあと三神が「本当の自分なんて自分でも分からないのに」と言って、吸っていた煙草を灰皿へ押し付けて消すところがすごくおもしろいなと思いました。

▼関西弁
映画のラストシーンで、りばちゃん(裕翔くん)が、ごっち(柳楽くん)の看板へデュポンを投げ捨てながら「しょーもな」とつぶやきます。これは物語の始まり*5を思い起こさせるシーンでした。
それからもうひとつ、自殺したごっち(裕翔くん)を発見したりばちゃん(菅田くん)がサリーに電話をかけて「発見したから連絡せな…」と言い、サリーに「なんで関西弁なの…?」と言われるシーンが冒頭にあります。そのやり取りがとても印象的だったのですが、最後にごっち(柳楽くん)と対話するりばちゃん(裕翔くん)も関西弁になっていて、この関西弁というのも暗喩なんだろうなぁと思うわけですが。

…他にも、「約束」のこととか「風船」こととか「渋谷」のこととか「色」のこととか、考えたいことはたくさんあるんだけど、タイムアップ。ということで、ここでおしまいにします。

それから、アイドルファンの身としては、小説「ピンクとグレー」を書いた加藤シゲアキとNEWSとか、映画「ピンクとグレー」を演じた中島裕翔とHey! Say! JUMPとか、そういう目線でも語れることはたくさん思いつくけど、今回はそういう話はしないでおきました。

思考を刺激してくれるシゲアキ先生。ありがとう。大好きです。



*1:登場人物のキャラクター作りに関して。

*2: 言い切ったけど自信はない。

*3:映画のりばちゃんは大学に行っていなかった。

*4:サリーを襲うシーンは高校生の時だけでなく大人なってからも出てきて、あまり成長が見られないと言える。

*5: 大阪から引っ越してきたりばちゃんが「しょーもな」と言いながら壁に野球ボールを投げているところに、ごっちとサリーがやってくる場面。

「ジャニーズ楽曲大賞2015」に投票しました。

ジャニーズ楽曲大賞2015に投票させていただきましたので記録しておきます。

☆1/22追記
結果が発表され次第、順次更新していきます。

▼楽曲部門
1位:White Love Story」 NEWS
王道のウエディングソング。歌詞もメロディも文句なしに好きです。「僕がすぐ手を引いて 明日へ導いてあげるから」…あまりにも優しく響いて、泣きたくなっちゃう。普段からたくさん聞く曲というわけではないですが、いつ聞いても胸がキュンとする、色褪せない曲です。



2位:「キラキラ光れ」 Hey! Say! JUMP
アルバム「JUMPing CAR」がとってもよかったので、どの曲に投票するか迷ったのですが、ダンス、テンポの良さ、歌いやすさなどを総合してこの曲に投票しました。個人的に、2015年はよくカラオケに行った年なのですが、この曲をいちばん歌っている気がします。



3位:「3月14日~時計」 Hey! Say! JUMP
もともとバラードが好きなので単純に曲も好きなんですが、このやまけとの…けーとくんのハモりが素晴らしすぎて。私はこの曲のやまけとのハモりを聞くためにコンサートに行きました。生で聞いて感動してますます好きになったし、コンサートに行ってよかったと心から思います。(最終的にはたかきくんに落ちて帰ってくるというオチつきですが笑)



4位:「NYARO」 NEWS
にゃろ!にゃろ!…楽しくて楽しくて仕方なかったコンサートの記憶と共にあります。ますださんがデザインしたポンチョみたいな衣装を着て、時々ふざけながら外周を回って。4人でハートを作るところでは、ますださんの胸板が邪魔しちゃったりね。歌詞では「僕はココだよ ココからココだよ」のところが好き。



5位:「愛言葉」 NEWS
「この曲NEWSが作ったんです!」「すごいでしょ!?」ってみんなに言って回りたい。歌詞の意味を書いたまとめ記事(→)も出来ていたので、ぜひ知ってほしいです。
本当はこの曲が1位でもいいくらいなんですが…どうしても、2015年!という感じがしなくて、5位として投票させていただきました。



▼MV部門「カラフル Eyes」 Sexy Zone
最終的に頭の中に浮かんだのがこの曲でした。たぶん「マワレミラクル」のMVを見た時から、心のどこかでずっと寂しさを抱えていたのだと思います。ビビットカラーのスーツを着て、可愛らしいセットで歌って踊る5人がまさにアイドル!という感じで好きです。



「キラキラ光れ」とも迷いました。メンバーのわちゃわちゃあり、ダンスシーンあり、たかきくんの運転シーンありで美味しすぎるMV。




▼未音源化部門シリウス」 NEWS
ウイングさんのCMソング。「ヒカリノシズク」発売のタイミングで収録されるかと思いましたが、タイアップの問題でしょうか、見送りになっています。渚のお姉サマーやNYARO同様、アルバム収録かな?「このまま時を止め 夢のままいられたら 結ぶ星座のように 君をずっと離さないから」…早くCD音源でも聞きたいです。




▼現場部門NEWS LIVE TOUR 2015 White
JUMPing CARnivalもよかったので迷ったんですが、やっぱり、これ。彼らがコンサートを作り上げる力はすごいな、と。構成もよく考えられているし、衣装もメンバーが担当しているから多彩だし、装置は派手ではないけど物足りなさを全然感じないし、MCも楽しくて時間を忘れちゃう。2016年もツアー決定したので楽しみです。




▼コンビ部門高木雄也 & 伊野尾慧
私にとって2015年といえばこのふたり。7月のコンサートでじゃれ合ってるのを見て以来、どっぷり落ちました。色気のある見た目で実は可愛らしいたかきくんと、可愛い顔して男らしい伊野尾くんの絶妙なバランス。伊野尾くんがたかきくんをからかっておもしろがっているようで、たかきくんが伊野尾くんの反応を見て楽しんでいたり。たまらないです…!


▼自担:増田貴久
最近は担当の概念もよく分からなくなってきてるんですけど、ますださん担当っていうのが落ち着きます。まさに、ますだ沼に暮らす。


結果発表を楽しみに待ちたいと思います!






コンサートうちわでハンガー作り

JUMPくじのハンガーでみんなが着せ替えしていたのを楽しく見ていた私だけのですが、カウコンうちわのたかきくんが私の好みど真ん中すぎて「ハンガーを作らねば…!」という思いがふつふつと沸き上がり…正月早々ハンガー作りに勤しんでおりました。
せっかくなので作り方を紹介したいと思います。

まずは柄の部分を外します。
f:id:restars:20160103003329j:image
意外とあっさりポキっといけます。実は以前ますださんのうちわの柄も取ったことがあるのですが、同じように折れたので、この部分が丸く折れるようになっているようです。

そして切り取ります。
f:id:restars:20160103003624j:image
うちわの骨はプラスティックで、ハサミでなんとか切れますが、刃が悪くなりそうなのでいらなくなったハサミを使ったほうがいいかも。あと怪我しないように注意。
肩の部分はなるべく白いところを残さずに切ったほうがハンガーとして上手くいくと思います。

裏からハンガーを貼り付けます。
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接着にはボンド G17 20ml #13021(Gボンド)を使いました。

f:id:restars:20160103004414j:image
一晩乾かして完成。

ハンガーのフックの部分にS字フックを引っ掛けて使います。

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…………私、一生リアル恋愛できない気がしてきました。笑





2016年もよろしくお願い致します。




タワレコA4クリアファイル収納ホルダーを使ってみました。

前回こちらの記事でタワレコさんの銀テープキーホルダーを紹介させていただいたのですが…



今回はこちら!


A4クリアファイル収納ホルダー!!

実物はかなりシッカリずっしりしている感じです。最初に手にした瞬間は「ん?重い?」と思ってしまいましたが、別に持ち歩くわけではないので問題なし。

さっそく収納してみました。

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クリアファイル…いい!♡
20枚収納できます。1ポケットに2枚入れれば40枚入りますが、やっぱり両面見たいので1ポケット1枚で。

ホルダー本体は普通のA4ファイルより大きいので、雑誌サイズの本棚には入りません。いちばん左の白いものがクリアファイルホルダーです。

f:id:restars:20151227020021j:image

ちなみに右側のファイルは無印良品のA4ワイドのもの。私の本棚はこれがギリギリ。

表紙にも好きなクリアファイルを入れることができるので、立てかけて使うのも良いかも。

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どーん。

CDの特典はポスターじゃなくてクリアファイルでお願いしまーす!

以上!